久保建英の恩恵

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 マジョルカで“久保建英フィーバー”が巻き起こっている。スペイン『マルカ』が報じている。

 今夏、レアル・マドリーに加入した久保は、カスティージャ(Bチーム)でプレーすると発表されたが、プレシーズンはトップチームに帯同。短い出場時間の中で印象的なプレーを披露した。しかし、レアルでのリーガ・エスパニョーラデビューが期待されるも、今季はレンタルで経験を積むことになった。

 同紙によると、今季リーガ・エスパニョーラに7年ぶり復帰を果たしたマジョルカは、ここ2年間で徐々にソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)でのフォロワー数を増やしている模様。ツイッターは22%増の9万人、インスタグラムは6万人、フェイスブックは1万人とフォロワー数が16万人以上も増加しており、着実に知名度を上げている。

 さらに久保が加入した8月22日以降、アジアを中心にフォロワー数が急増。ツイッターは1万1000人もフォロワー数が増え、フェイスブックでは1投稿あたり『いいね』の割合が261%も増加したという。

 また、スペイン『アス』によれば、マジョルカは“久保フィーバー”を利用したいと考えており、日本での新たな市場を開拓するため、マーケティングおよびコミュニケーション分野の専門家を派遣したという。

 マジョルカはリーガ3試合を終えて、1勝2敗で14位に位置。スペイン1部定着に向けて、ピッチ内でも“久保フィーバー”を期待したいところだ。