アンス・ファティはスペイン代表を選択か

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 バルセロナの超新星、FWアンス・ファティ(16)がスペイン代表を選択するようだ。スペイン『フィチャヘス』が伝えている。

 フベニールA(U-19)所属のファティは、FWリオネル・メッシやFWルイス・スアレス、FWウスマン・デンベレの負傷離脱によりトップチームの練習に参加。先月25日に行われたリーガ・エスパニョーラ第2節のベティス戦で途中出場し、クラブ史上2番目に若い16歳298日でトップチームデビューを果たした。

 さらに同31日の第3節オサスナ戦では、1点ビハインドの後半6分にクロスを頭で合わせ、同点ゴールを奪取。クラブ史上最年少となる16歳304日で名門バルセロナの歴史に名を刻んだ。

 同メディアによれば、ギニアビサウ出身のファティは、5歳でスペインに移住。そのため、ギニアビサウの旧宗主国であるポルトガルとスペインでプレーできる資格があるという。

 だが、ファティはすでにスペインでのプレーを決断。スペインサッカー連盟は、ファティを今年10月にブラジルで開催されるU-17ワールドカップに参加させるため、迅速に手続きを進めているようだ。