ビルバオの中心選手として名を馳せているイニャキ・ウィリアムズ photo/Getty Images 

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2014年12月にリーガ・エスパニョーラへのデビューを果たし、今やアスレティック・ビルバオの中心選手として名を馳せているFWイニャキ・ウィリアムズ(25歳/スペイン代表)。ドルトムントやマンチェスター・ユナイテッドより熱視線を注がれていたものの、今夏にビルバオとの契約を2028年まで延長。契約更新に際し「アリツ・アドゥリスが現役引退を決断したけど、(アドゥリスと同じように)このクラブで現役生活を終えることが僕の夢なんだ」と語るなど、同クラブへの忠誠心を強調している。

持ち前の快足を活かし、幾度となくビルバオのサイド攻撃を活性化させてきたウィリアムズだが、今季のリーガ・エスパニョーラで秀逸なスタッツを叩き出していた。英『squawka』によると、同選手は今季の同リーグで34.37km/hという最高時速(スプリント)を記録。これは同選手とともに快足で知られるレアル・マドリードのFWガレス・ベイル(33.60km/h)や、アトレティコ・マドリードのFWジョアン・フェリックス(32.94km/h)らを上回る、同リーグ内最速の数値だ。

同メディアが発表した『今季のリーガ・エスパニョーラにおけるスプリント・ランキング』は以下の通り。先月16日に行われたリーグ開幕戦で強豪バルセロナの最終ラインの背後を何度も突くなど、今季も好パフォーマンスを披露しているウィリアムズだが、愛するビルバオを更なる高みへと導くことができるだろうか。

【19-20シーズンのリーガ・エスパニョーラ、スプリント・ランキング】


1位:イニャキ・ウィリアムズ(アスレティック・ビルバオ/FW) 最高時速:34.37km/h

2位:エセキエル・アビラ(オサスナ/FW) 最高時速:34.01km/h

3位:フェルランド・メンディ(レアル・マドリード/DF) 最高時速:33.90km/h

4位:ロドリゴ・タリン(レガネス/DF) 最高時速:33.73km/h

5位:ガレス・ベイル(レアル・マドリード/FW) 最高時速:33.60km/h

6位:セルヒオ・レギロン(セビージャ/DF) 最高時速:33.53km/h

7位:ジエゴ・コスタ(アトレティコ・マドリード/FW) 最高時速:33.46km/h

8位:ユセフ・エン・ネシリ(レガネス/FW) 最高時速:33.23km/h

9位:オスカル・デ・マルコス(アスレティック・ビルバオ/DF)最高時速:33.11km/h

10位:ジョアン・フェリックス(アトレティコ・マドリード/FW) 最高時速:32.94km/h

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