FCバルセロナのリオネル・メッシ(2019年8月25日撮影)。(c)Josep LAGO / AFP

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【AFP=時事】スペイン1部リーグ、FCバルセロナ(FC Barcelona)のジョゼップ・マリア・バルトメウ(Josep Maria Bartomeu)会長は6日、アルゼンチン代表のスター、リオネル・メッシ(Lionel Messi)が今シーズン末でクラブを退団できるとしながらも、その将来について不安はないと語った。

 通算5度のバロンドール(Ballon d'Or)受賞を誇るメッシは、2017年にバルセロナと4年契約を結んでいるが、バルトメウ会長はメッシが事前に契約を打ち切ることは同選手の自由だと明かした。

 バルトメウ会長はクラブ公式チャンネルのバルサTV(Barca TV)に対し、「レオ・メッシは2020-21シーズンまでの契約があるが、最終シーズンを前にバルサを退団することは可能だ」と明かした。

「シャビ・エルナンデス(Xavi Hernandez)やカルレス・プジョル(Carles Puyol)、アンドレス・イニエスタ(Andres Iniesta)の最後の契約と同様だ。彼らはそういった自由に値する。そしてわれわれは不安になりはしない。彼らはバルサにすべてをささげている」

「われわれは2021年まで、そしてそれ以降もバルサでプレーしてもらいたいと思っている」

 バルサの最多得点記録を保持しているメッシは現在、ふくらはぎの負傷により戦線を離脱している。チームはそのメッシ不在の中で苦しんでおり、今季リーグ戦を終えて勝ち点はわずか4にとどまっている。

【翻訳編集】AFPBB News