岡崎慎司と契約解除のマラガが声明発表「できる限りのことをした」

写真拡大

 セグンダ・ディビシオン(スペイン2部リーグ)のマラガは5日、FW岡崎慎司と契約解除に至ったことを受けてクラブ公式サイトで声明文を発表した。

 岡崎は4シーズン在籍したレスターを昨シーズン限りで退団。今夏、マラガにフリー移籍で加入した。しかし、リーガ・エスパニョーラが定めるサラリーキャップの上限を超えていたため、岡崎を選手登録することができず、3日に契約解除が発表されていた。

 マラガは今回の騒動について以下のように声明を発表した。

「9月2日に閉幕した移籍市場でのクラブのパフォーマンスについて、マラガのファンの一部からの批判に我々は注意と関心を持って耳を傾けてきました」

「我々が新しい選手を登録するために最大限の努力を行い、会長はクラブ関係者に正確な指示を出したという現実をファンの皆さまに伝える義務があります。それは岡崎やホセ・ロドリゲスのような選手についてです」

「岡崎とホセ・ロドリゲスが登録されなかったのは、クラブの責任ではない。会長が望んでいたように、我々はできる限りのことをしました。しかし、ラ・リーガは登録をブロックし続けました」

 また、岡崎に向けて「次のシーズン、マラガに戻ってくるという彼のコミットメントを待ちます」とコメントした。