この11ヶ月で実に、4度目となる宿敵オランダ代表戦を迎える、ドイツ代表。今回は代表参加となったトニ・クロースは、「僕たちは互いのことを、とても良くわかっているよ」と述べ、「決して目新しいこともないさ」と強調。「これまでのオランダ代表戦では、常に僕たちはチャンスをつかんでいた。そして直近の試合では、それを勝利へと結びつけることができたね」と言葉を続けた。「どんどん良くなってきているという感じだ」

 ただそれでも、「確かに3月では勝利をおさめることができたけど、でも90分間を通じて自分達のサッカーを完徹できたということではない。」と指摘。「新しい選手がたくさん入ってきて、新しいプレー、新しいシステムを用いており、これだけの多くの変化も、最近の試合では比較的うまくやれていて、良い流れでこれているように思うよ」との考えをみせ、「伸び代」と「相手の方向性やシステムに3バックで対応できる」点を好材料としてあげた。