ブラジル代表のアリソン photo/Getty Images

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2日にFIFAが発表した2019年の男子最優秀GK最終候補3名には、リヴァプールのアリソン・ベッカー、マンチェスター・シティのエデルソン・モラレス、バルセロナのマルク・アンドレ・テア・シュテーゲンが選ばれた。受賞者の発表は今月23日に予定されているが、昨季の活躍を考えると納得の3名ではないだろうか。

いずれも世界トップクラスのGKであり、No.1を決めるのは難しい。しかし英『Liverpool Echo』によると、マンCのエデルソンはアリソンこそ現世界最高のGKと考えているようだ。アリソンとエデルソンはブラジル代表でも同僚で、その凄さを間近で体感している。ブラジル代表ではアリソンが一歩序列争いをリードしているため、エデルソンも現時点ではアリソンには負けていると感じているのだろう。

「3人ともベストだったと思うけど、アリソンが一歩前を行くね。彼はプレミアリーグでも素晴らしかったし、チャンピオンズリーグとUEFAスーパーカップを獲った。コパ・アメリカもね。誰が受賞してもふさわしいと思うけど、ブラジルのGKが2人もこのレベルに達しているのはハッピーだね」

最優秀GK候補のうち、ブラジル代表から2人も選ばれているのは特別なことだ。代表の戦いでは、間違いなくブラジルが最も豪華なGKを抱えたチームと言えよう。エデルソンも2番手に甘んじるつもりはなく、アリソンとのバトルは激しさを増していくはず。2人の序列争いもセレソンの大きな注目ポイントだ。

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