比較的安価なスソ

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夏の移籍市場が閉幕してメンバーが決まったものの、各クラブのスポーツディレクターは仕事を続け、別の目標に向けて集中し始めている。その仕事の一つが重要なメンバー達との契約更新である。

ACミランは中心選手である20歳のGKジャンルルイジ・ドンナルンマとスペイン代表MFスソとの契約更新を実施したいと考えている。

イタリアからの指摘によると、スソの契約延長はクラブの優先事項であり、ACミランは25歳のエストレーモ(ウィング)を引き続きチームに留めることを望んでいるようだ。

スソは2022年の6月まで契約を結んでおり、契約解除金は約4,000万ユーロ(約47億円)に設定されている。この数字はヨーロッパのビッグクラブにとっては手頃な価格であると思われる。アトレティコ・マドリーといったチームは既に夏の移籍市場で同エストレーモの獲得を試みていた。

契約更新を目指す中で、2人の新SDであるパオロ・マルディーニとズボニミール・ボバンの狙いは、現在は300万ユーロ(約3億5,000万円)と言われている彼の年俸アップを提示する代わりに、契約解除金を取り除くというものだ。ミランはまだ落ち着いた様子を見せているものの、出来るだけ早く交渉をスタートさせることを望んでいる。

ドンナルンマはヨーロッパ中で人気を博しており、年俸はチーム内最高額の推定600万ユーロ(約7億円)を受け取る。そのため、守護神との交渉はより難しくなることが予想されている。

■テオ・エルナンデスのミランデビューが近づく
プレシーズン初戦で右足首の靭帯を損傷していた元レアル・マドリーの左SBテオ・エルナンデスは、セリエA開幕2節を欠場している。

ミランは彼の復帰日を正式に発表していないが、既にピッチ上でトレーニングを行なっている姿が確認されており、代表ウィークの中断明けに行われる9月15日の第3節エラス・ヴェローナ戦でのデビューが期待されている。

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