森保監督は「今日の試合を活かしながら最善の準備をしたい」と5日後のミャンマー戦の意気込みを口にした。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 9月5日、キリンチャレンジカップの日本代表対パラグアイ代表が県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、日本が2対0で勝利を収めた。
 
 日本は23分、左サイドを駆け上がった長友佑都が左サイドからクロスを上げる。これをニアサイドに走り込んだ大迫勇也が左足で合わせて先制。29分には相手ペナルティエリアの中央付近で中島翔哉がボールを持ち、右サイドの酒井宏樹に展開すると、その酒井はゴール前に折り返す。中で待っていた南野拓実が確実に合わせて追加点を挙げた。

 後半も久保建英のクロスバー直撃のシュートや、後半アディショナルタイムの南野の決定機など追加点のチャンスはあったが、3点目は遠かった。とはいえ、パラグアイ相手に2-0で勝利し、10日から始まるカタール・ワールドカップのアジア2次予選に向け弾みをつけた。

 森保一監督は試合後、テレビのフラッシュインタビューでゲームをこう振り返った。

「まずは無失点に抑えることができて、多くの選手が替わりながらもチームとしてイメージを持てた戦いができたと思っています。できれば2-0からもう1点奪ってより安定したゲームにできたら良かったですけど、それはまた次への課題です」
 
 3点目が奪えなかったことを課題としながらも「サポーターの皆さんが喜んでいただく、笑顔になってもらうことは我々にとっても嬉しい」とも話した森保監督。
 
 5日後に始まるカタール・ワールドカップのアジア2次予選については「しっかり勝利できるように今日の試合を活かしながら最善の準備をして臨みたいと思います」と決意を口にした。
 
 日本はカタール・ワールドカップのアジア2次予選で9月10日にミャンマーと戦い、10月10日にモンゴル、15日にはタジキスタンとの一戦が待っている。

構成●サッカーダイジェスト編集部

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