しばらくプレミアはリヴァプールとマンCの2強時代が続くか photo/Getty Images

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イングランド・プレミアリーグの優勝争いは、2019-20シーズンもリヴァプールとマンチェスター・シティの一騎打ちとなるかもしれない。昨季史上稀に見るデッドヒートを繰り広げた両クラブは今季もここまでトップ2の座に君臨。3位のレスターも食らいついてはいるが、早々にこの2チームが頭ひとつ抜け出している。

本来であれば、他の“ビッグ6”がもう少し意地を見せたいところ。しかしチェルシー、トッテナム、アーセナル、マンチェスター・ユナイテッドのいずれも今季は好調な滑り出しを見せることができていない。現在、“ビッグ6”内では格差が生じていると言っていいだろう。そんな中、この格差を象徴する1つのデータを英『Liverpool Echo』が紹介している。

それは今年に入ってから各チームが獲得した勝ち点数だ。2019年のリーグ戦で獲得可能だった勝ち点66ポイントのうち、リヴァプールは55ポイント、マンCは実に61ポイントを獲得している。それぞれが失った勝ち点はわずか11ポイントと5ポイント。いかにこの2チームの取りこぼしが少ないかが見てとれる。

一方でアーセナルは39ポイント、マンUは36ポイント、チェルシーは34ポイント。トッテナムに至っては半分以下の31ポイントというのだから驚きだ。それぞれ25ポイント以上の取りこぼし。さすがに、ここまで差がついていたとは驚きだ。リヴァプールとマンCの牙城はそう簡単に崩せそうにない。

はたして、プレミアにおけるこの2強時代はいつ終焉を迎えるのか。多くのチームが優勝争いに絡むカオスな状況を待ち望んでいるファンも多いはずだ。

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