次の法相に内定している韓国の長(チョ・グク)前民情首席補佐官に対する人事聴聞会が、急きょあす6日(2019年9月)に開催されることになった。閣僚任命は大統領が事前に国会に伝え、人事聴聞会で同意を得る決まりになっている。

東アジア情勢に詳しい講談社の近藤大介・特別編集委員が背景をこう解説した。「韓国では来年4月(2020年)に総選挙があり、(与野党いずれも)国民にアピールしておきたいと考えたのでしょう。大統領は東南アジアを外遊中で、あす帰国します。週明けの9日月曜日に任命し、翌10日朝の国務会議(閣議)で新法務大臣をデビューさせてしまおうと考えているのでしょう」

法務委員会の野党メンバーは猛反発

しかし、コリアレポートの辺真一・編集長は違う見方だ。「(聴聞会は)与野党の国会幹事長同士の合意ですが、肝心の法務委員会の野党メンバーは(疑惑の渦中の)鳥瓩硫搬欧鮓討个覆つ以慌颪呂任ないと猛烈に反対しています。まだ合意に至っていないのが実情です」

高木美保(タレント)「国民がみんな注目している弔気鵑硫搬欧出ないで、ただ聴聞会をやりましたではねえ」