レアルを指揮するジダン photo/Getty Images

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レアル・マドリードを指揮するジネディーヌ・ジダンはまだ迷っている。開幕から3試合、ジダンがチームのベストイレブンを見つけることができていないのは明らかだろう。

スペイン『MARCA』はここまでの3試合で17選手をスタメン起用したことに注目しているが、迷いがあるのは中盤から前線にかけてだ。開幕節のセルタ戦ではカゼミロ、トニ・クロース、ルカ・モドリッチのお馴染みトリオを先発させたが、1-1で引き分けた第2節のバリャドリード戦ではイスコと戻ってきたハメス・ロドリゲスを揃って先発起用させた。モドリッチが不在だったことも影響しているが、いきなりハメスとイスコを同時起用したのは驚きでもある。

そして2-2で引き分けた第3節のビジャレアル戦では、カリム・ベンゼマと新加入FWルカ・ヨビッチの2トップをテストしている。システムも[4-3-3]だけでなく、[4-4-2]も1つのオプションになっているのだろう。

ただ、どれがベストなのかはっきりしない。結果が出ていないことも迷いが生まれる原因の1つで、エデン・アザールが戻ってくればジダンも新たなテストをおこなうだろう。テストを重ねつつ勝ち点3を確保できているのが理想的だが、レアルはすでに2引き分けと躓いた。サポーターは結果を求めており、悠長にテストしている時間を与えてはくれない。

同メディアはジダンがまだベストイレブンを見つけられていないと厳しくチェックしているが、14日のレバンテ戦でどのようなシステムを選択するのか楽しみだ。

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