「今夏の移籍が必要だった」8名のスター選手

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9月2日をもって終了した2019-20シーズン夏の移籍マーケット。数多くの選手たちが新しい活躍の場を求めていった。

しかしその一方、キャリアのことを考えればこの夏に移籍しておくべきだったと思える選手もいる。

デヤン・ロヴレン(リヴァプール)

今夏多くの移籍の噂が流れ、ローマやユヴェントス、ミランなどへ行くのではないかと言われたロヴレン。クロップ監督がローンでの放出にストップをかけたとか。

フィル・フォデン(マンチェスター・シティ)

間違いなく最高の才能を備えているイングランドサッカー界随一の期待株であるが、もう19歳だ。トップで継続的に出して育てるべき時期は来ているが、今季は10分しかプレーしていない。グアルディオラ監督の期待は理解できるが、この状況が彼のためになるかどうか。

セルジュ・オーリエ(トッテナム)

トッテナムはキーラン・トリッピアを放出したためオーリエが使われることになるかと思いきや、まだ0試合。ワニャマとともに退団を希望していたと言われるが…。

ネイマール(PSG)

今夏のマーケットで最大の話題になったネイマール。レアルに行くのか、バルセロナに行くのかと言われたが、結局PSGに残ることになった。そして、怪我でこのところ離脱していた(と発表されている)のにもかかわらずブラジル代表には入っている。イカルディが加入し、エムバペも半月で復帰予定で、さらにカバーニやディ・マリアもいる状況でどうなるか。

マリアーノ(レアル・マドリー)

今夏はギャレス・ベイルやハメス・ロドリゲスが放出予定だったと言われており、前線に大きな入れ替えがある…と言われた。ただ結局のところアセンシオの怪我以外に大きな退団はなく、ヨヴィッチやロドリゴまで加わった。マリアーノが活躍できる場所はあるか…。

ジェローム・ボアテング(バイエルン)

キエッリーニが大きな怪我を負ったことにより、ユヴェントスはボアテングの獲得に乗り出した。しかし最後の最後で交渉は決裂したという。彼自身移籍を望んでいないとも言われているが、まだ30歳ということを考えるとサブではもったいない…。

パウロ・ディバラ(ユヴェントス)

トッテナムやPSG、マンチェスター・ユナイテッド、バルセロナらと話題になったディバラであるが、今夏もユヴェントスに残ることになった。彼はもう25歳であり、もう若手ではない。2試合で14分しか出場機会がない状態が正しいはずがないのだが…。

エムレ・ジャン(ユヴェントス)

ラキティッチの獲得に向かったユヴェントスは、ジャンをその取引の条件の一部として提供したと言われている。しかしそれは破談に終わり、PSG移籍の噂も実現せず。サッリ監督のシステムは選手が固定化されやすく、しかもユヴェントスの中盤は完全に飽和している。彼はこれから巻き返せるのか。