今季トッテナムで”縁の下の力持ち”となっているラメラ photo/Getty Images

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2019-20シーズンのイングランド・プレミアリーグ、トッテナムが早くも逆境に立たされている。今季は開幕から4試合を戦い1勝2分1敗。決して好調とは言えない滑り出しだ。

その中でも不安要素となっているのが攻撃面。第3節ニューカッスル戦では80%近いボールポゼッションを記録しながらも無得点で敗戦。第4節アーセナル戦では序盤に良い形で2点を先行したものの、後半は修正してきた相手に押し込まれほぼ反撃できず。最終的には逃げ切りに失敗し勝ち点を落とした。

攻撃に手詰まりを感じさせる場面が多く見受けられる今季のトッテナム。そんな中、英『Football London』はある一人のアタッカーがマウリシオ・ポチェッティーノ監督の“秘密兵器”になるのではないかと主張している。

それはFWエリック・ラメラだ。開幕からスタメン出場を続けるこの27歳を“秘密兵器”と呼ぶには若干の違和感があるかもしれないが、彼はその活躍のわりに注目を浴びることが少ない。果敢なフリーランニングで突破口を開き、気の利いたパスでボール回しを助ける。言ってしまえば彼はチームの潤滑油と言ったところか。事実、アーセナル戦では彼がデレ・アリと交代したことをキッカケにボールが回らなくなった。同メディアもこの“縁の下の力持ち”の存在がトッテナム浮上のカギになると訴えている。

はたして苦しむ今季のトッテナムにおいて、ラメラは希望の光となれるのか。ポチェッティーノ監督はもっとこのレフティーを信用すべきなのかもしれない。

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