パラグアイ戦の前日会見に臨んだ森保監督。意気込みを語った。写真:徳原隆元

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 9月4日、翌日に茨城県立カシマサッカースタジアムで行なわれるキリンチャレンジカップ2019のパラグアイ戦に向けて森保一監督が会見に臨んだ。
 
 森保監督は冒頭、「パラグアイ戦、その後のカタール・ワールドカップのアジア予選につながっていく戦いです。まずは目の前の一戦にしっかり準備をし、明日、勝利に向けて戦いたいです。チームとしての戦術理解を試合のなかでより深めていくことを考えながら戦いたいです。目の前の一戦に勝利できるようにやっていきたいです。」と説明。
 
 気になる先発については「ノーマルのトレーニングを全体でまだやれていないので、今日のトレーニングで見極めて決めたいです」としたが、システムに関しては「4バックでスタートしたいと思います」と明言した。
 
 6月のキリンチャレンジカップのトリニダード・トバゴ戦、エルサルバドル戦では指揮官はJ1の広島時代に愛用していた3-4-2-1をテスト。もっともA代表の監督就任以降は4-4-2を主戦システムにしており、パラグアイ戦も変わらないようだ。
 
 ただ「試合の流れなどを見ながら。これまでも試してきた3バックも試合中にチャレンジするかもしれません」と話しており、ゲーム中のシステム変更の可能性は示唆した。
 
取材・文●本田健介(サッカーダイジェスト編集部)