日韓関係が最悪なんて言われるなかで、東京・新大久保のコリアンタウンはきのう2日(2019年9月)もにぎわっていた。長年の韓流ファンという女性に野上慎平アナが聞くと、「政治とは別」という声が圧倒的だった。

韓流ブームの火付け役となったドラマ「冬のソナタ」放送から15年、女性ファンの1人は「あれからもずっと韓国のドラマも歌も楽しんできた」と話す。60代女性は「上がやりあっていても、韓流が日本から絶えることはありません」と言い切った。

一方には、「すごく嫌な方向にある日韓関係はどうなっちゃうんだろう」「こういう時こそ文化交流を」と心配する声もあった。

野上「日韓悪化を気にせずに新大久保に行くという人がほとんどでした。ひと筋のファンが多い」

関係最悪なのは政府同士で、国民はいつも通り

浜田敬子(「ビジネスインサイダージャパン」統括編集長)「救いですね。若い人の間に韓国紹介本が売れるのも、お母さまの影響らしい。これが(日韓悪化の)抑止力になります。ただ、韓国の日本製品不買運動は残念。そこは日本の方が健全な感じがします」

玉川徹(テレビ朝日コメンテーター)「戦前ならここまで悪化すれば戦争だったろうが、今は普通に行き来できる。人的交流があれば、不埒な政権が何かしても決定的な対立にはならないですよ」

司会の羽鳥慎一「日韓政府関係は悪くても、日韓国民関係は悪くないんですね」