パリSG残留となったFWネイマール

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 今夏のバルセロナ復帰を断念したパリSGのFWネイマールが、2日の移籍市場の終了前にレアル・マドリー移籍を図っていたようだ。スペイン『エル・デスマルケ』が伝えている。

 ネイマールは今夏のパリSG退団を希望し、移籍先の有力候補として古巣バルセロナの名前が挙がっていた。しかし、クラブ間で条件面の合意に至らず。移籍市場の閉幕前となる8月31日に、ネイマールが今夏のバルセロナ復帰を断念したことが報じられた。

 その一方で、代理人を務めるネイマールの父親は、息子がカンプ・ノウに戻る可能性が消滅したことを受け、もう1つの移籍候補だったレアル加入を急いだという。同紙は「ネイマール父親の最後の望みを託した叫び声」と題して伝えている。

 ネイマールの父親はスペインでのプレーを希望する息子のため、レアル移籍に向けてさまざまなオプションを模索した。だが、レアル側はネイマールの負傷の多さに以前から懸念を示しており、実現には至らなかったようだ。