今季アーセナルに加入したペペ photo/Getty Images

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現代サッカーにおいて、やはり利き足だけでプレイし続けることは難しいのか。どれだけその精度を向上させようとも、片方の足だけで世界屈指のDFたちを相手することは難しい。それを承知の上でこれまで左足一本で勝負してきたと先日元オランダ代表FWアリエン・ロッベンは語っていたが、並大抵の選手にはなかなか真似できない芸当だ。

プレミアリーグにもその傾向にある選手がいる。今季からアーセナルに加わったFW二コラ・ペペだ。本格ブレイクの時が近いとされるレフティーだが、現地時間1日に行われたトッテナム戦ではその左足を存分に活かしきれないまま時間だけが過ぎた。「うまく右足を使えれば……」という場面が時折見受けられ、ストロングポイントよりもウィークポイントが露呈してしまったと言っても過言ではないだろう。

このペペのパフォーマンスには英『talkSPORT』も不満のようだ。同メディアは現在世界最高のストライカーとの呼び声が高いバルセロナのリオネル・メッシでさえもたまには右足を使っていると主張。それに引き換えペペは頑なに右足を使いたがらないと、同メディアは新加入FWのプレイスタイルに疑問を投げかけている。

ペペが今後ロッベン級の選手になる可能性も否定できないが、現時点ではもう少し右足を交えて攻撃を仕掛けた方がいいのか。24歳のコートジボワール代表FWは今後自身のプレイスタイルについて選択を迫られることとなりそうだ。

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