セビージャに加入したボノ(左)

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モロッコ代表GKの“ボノ”ことヤシン・ブヌは、ジローナからのレンタル移籍でセビージャでプレーする事となった。この契約にはシーズン終了後の買取オプションが付随しているとセビージャは発表している。

セビージャはデッドラインデイにメキシコ人FWチチャリート・エルナンデスも獲得しており、ボノがこの夏13人目の新加入選手となっている。

28年前にカナダのモントリオールで生まれた同GKは、2012年にスペインへ上陸している。これまでアトレティコ・マドリーのフィリアル(下部組織)、レアル・サラゴサ(2014〜2016)、そして所属元のジローナ(2017〜2019)でプレーし、セビージャは彼にとってスペインでの4クラブ目となる。

彼の力を発揮することとなったジローナでの3シーズンでは、1年目は2部で21試合、そして残りの2年は1部で62試合と合計83試合に出場している。

母国のウィダード・カサブランカで育ったボノは、モロッコ代表に合流する前に、2日の午後に入団発表を行った。ボノはこれまで同代表で16試合に出場しており、ブルキナファソとニジェールと親善試合を行う今回の代表にも招集されている。

ヤシン・ブヌは、ジュレン・ロペテギが率いるチームで、買取オプション付きのレンタル移籍でPSGに移籍したセルヒオ・リコの穴を埋めることになる。また、リコはツイッターのアカウント上で別れのメッセージを告げている。

「本当にセビージャFCには心から感謝している。パリからより熱いセビジスタとしてこの新たなシーズンの成功を祈っているよ。僕はいつもネルビオン(本拠地)のゴールキーパーさ」とセビージャ出身のGKは強調している。

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