レアルのベイル photo/Getty Images

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指揮官ジネディーヌ・ジダンの構想から外れ、今夏にはレアル・マドリードを退団すると考えられていたFWガレス・ベイルの状況は大きく変わった。ジダンとの関係は修復不可能かと思われたが、今ではスタメンをしっかり確保しているのだ。

マルコ・アセンシオが負傷したことも関係しているが、ベイルは開幕からポジションを確保して3試合2得点1アシストと活躍。スペイン『MARCA』は、「ベイルはただジダンのプランに戻っただけではない。彼はチームのベストプレイヤーになった」と取り上げており、ベイルはカリム・ベンゼマと並ぶ攻撃陣の柱となっている。

また9月1日でベイルがレアルに加入してからちょうど6年が経過した。2013年にトッテナムから加入した快速アタッカーは何度も批判を浴びてきたが、ここまで銀河系軍団で生き残ってきた。チャンピオンズリーグも4度制するなど、ベイルが果たしてきた役割は大きい。

ベイルもレアルでプレイできていることを誇りに感じているようで、自身のTwitterで加入から6年経過したことの喜びを明かしている。同メディアは「ベイルは普段ゴルフ以外のことをSNSに挙げることはないが、レアル加入6年を喜んでいる」と冗談交じりに伝えている。

クリスティアーノ・ロナウドが去り、本来であればベイルが主役になる時だ。怪我さえ回避すれば安定して結果を残せるはずだが、今の調子を維持できるのか。構想外からチームの主役へ。逆襲のシーズンだ。



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