国際サッカー連盟の男子年間最優秀選手賞で最終候補入りを果たした(左から)ユベントスのクリスティアーノ・ロナウド、FCバルセロナのリオネル・メッシ、リバプールのビルヒル・ファン・ダイクのコンボ写真(2019年9月2日作成)。(c)AFP=時事/AFPBB News

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【AFP=時事】国際サッカー連盟(FIFA)は2日、今年の男子年間最優秀選手賞の最終候補者を発表し、リバプール(Liverpool FC)のDFビルヒル・ファン・ダイク(Virgil Van Dijk)とユベントス(Juventus)のFWクリスティアーノ・ロナウド(Cristiano Ronaldo)、FCバルセロナ(FC Barcelona)のFWリオネル・メッシ(Lionel Messi)の3人が名を連ねた。

 ファン・ダイクは前週、ロナウドとメッシを抑えて欧州最優秀選手賞(UEFA Player of the Year Award)に輝いており、この3人は今月23日にイタリア・ミラノ(Milan)で発表されるFIFAの表彰でも最終ノミネートに残った。

 ファン・ダイクは昨シーズン、欧州チャンピオンズリーグ(UEFA Champions League 2018-19)を制したリバプールで中心的な役割を担った。

 また女子年間最優秀選手賞では、女子の欧州最優秀選手賞に選出されたルーシー・ブロンズ(Lucy Bronze)のほか、W杯フランス大会(FIFA Women's World Cup 2019)で優勝した米国のミーガン・ラピノー(Megan Rapinoe)とアレックス・モーガン(Alex Morgan)が最終候補入りを果たした。

 男子年間最優秀監督賞では、マンチェスター・シティ(Manchester City)のジョゼップ・グアルディオラ(Josep Guardiola)監督とリバプールのユルゲン・クロップ(Juergen Klopp)監督、トッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)のマウリシオ・ポチェッティーノ(Mauricio Pochettino)監督がノミネート。

 女子年間最優秀監督賞では、W杯を制した米国のジル・エリス(Jill Ellis)監督、同大会で準優勝したオランダのサリーナ・ウィーグマン(Sarina Wiegman)監督、さらにイングランドをW杯4強に導いたフィル・ネビル(Phil Neville)監督が候補となった。

 FIFA年間表彰式で発表される各賞の候補者は以下の通り。

■男子年間最優秀選手賞

クリスティアーノ・ロナウド、リオネル・メッシ、ビルヒル・ファン・ダイク

■女子年間最優秀選手賞

ルーシー・ブロンズ、アレックス・モーガン、ミーガン・ラピノー

■男子年間最優秀監督賞

ジョゼップ・グアルディオラ監督、ユルゲン・クロップ監督、マウリシオ・ポチェッティーノ監督

■女子年間最優秀監督賞

ジル・エリス監督、フィル・ネビル監督、サリーナ・ウィーグマン監督

■男子年間最優秀GK賞

アリソン(Alisson Ramses Becker)、エデルソン(Ederson Santana de Moraes)、マルクアンドレ・テル・シュテーゲン(Marc-Andre ter Stegen)

■女子年間最優秀GK賞

クリスチアーニ・エンドラー(Christiane Endler)、ヘードビグ・リンダール(Hedvig Lindahl)、サリ・ファン・フェーネンダール(Sari van Veenendaal)

■FIFAプスカシュ賞(FIFA's Ferenc Puskas Award)

リオネル・メッシ、フアン・キンテロ(Juan Quintero)、ダニエル・ジョリ(Daniel Zsori)

【翻訳編集】AFPBB News