アーセナルのジャカ photo/Getty Images

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1日に行われたアーセナルVSトッテナムのノース・ロンドン・ダービーでは、アーセナルサポーターからMFグラニト・ジャカへの批判が起きていた。前半にジャカが不用意なタックルでトッテナムFWソン・フンミンを倒し、PKを与えてしまったからだ。ペナルティエリアで仕掛けるには激しすぎるタックルで、失点に直結するミスと捉えられても仕方がないだろう。

英『Daily Mail』もジャカのタックルをミスと伝えているが、実は2016-17シーズン以降プレミアリーグで最も失点に直結するミスを犯している選手がジャカなのだという。同メディアのデータでは、ジャカは2016-17シーズンから実に7回も失点に直結するミスをしてしまっている。

ジャカに続くのはボーンマスDFサイモン・フランシス(5回)、バーンリーDFベン・ミー、マンチェスター・シティDFニコラス・オタメンディ、クリスタル・パレスMFルカ・ミリヴォイェヴィッチ、ボーンマスDFスティーブ・クック、ワトフォードDFエイドリアン・マリアッパ、サウサンプトンDFセドリック・ソアレス(4回)と続いていく。

興味深いのは、ここに載っている選手のほとんどがDFというところだ。ベン・ミーやオタメンディ、クックらはセンターバックでプレイしており、中盤の選手に比べると最終ラインのミスは失点に直結しやすくなる。そんな彼らDF陣の数字を上回り、守備的MFジャカの数字がワースト1位になっているのは気にかかる。

今回はアレクサンドル・ラカゼット、ピエール・エメリク・オバメヤンのゴールで何とか引き分けに持ち込んだが、ジャカが与えてしまったPKによるゴールはショックも大きかった。あの時点で勝負が決まっていても不思議はないプレイだったと言える。

MFとしてここ3年間で7度目の決定的なミスをしてしまったジャカ。指揮官ウナイ・エメリは辛抱強くジャカを信用してきたが、サポーターはどう評価するだろうか。

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