FWネイマール獲得を希望していたFWリオネル・メッシ

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 今夏の移籍市場で大きな注目を集めたバルセロナのFWネイマール獲りは、FWリオネル・メッシの行動が引き金となっていたようだ。英『デイリー・スター』が伝えている。

 ネイマールはバルセロナ時代にメッシ、FWルイス・スアレスと強力3トップを形成し、UEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)制覇など数々のタイトル獲得に貢献。2017年夏にバルセロナを離れてパリSGに活躍の場を移したが、フランスのクラブへの不満がたびたび報じられてきた。

 同メディアによると、メッシはネイマールがパリSGを去りたいという希望を耳にした後、元チームメイトにテキストメッセージを送信。そこには「チャンピオンズリーグを奪還するために君が必要だ」と書かれていたという。その後、メッシはクラブ幹部にも同様の方法で訴え、ネイマール獲得に資金を投じるよう働きかけていたようだ。

 だが、両クラブは何度も会談を重ねながらも最後まで交渉はまとまらず。ネイマールは少なくとも来年1月まではパリSGに残ると見られている。