リーガ日本人選手

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ラ・リーガは、プリメーラ・ディビシオン(1部)、セグンダ・ディビシオン(2部)共に第3節、そしてセグンダ・ディビシオンB(3部)所属のバルサBが第2節を終えている。

8月30日から9月1日にかけて行われた試合は、エイバルの乾貴士が今シーズン初出場を果たした他、マジョルカの久保建英とバルサBの安部裕葵が公式戦デビューを飾っている。

【1部】
■バレンシア対マジョルカ(久保建英)
バレンシアがダニエル・パレホのペナルティキック2本でマジョルカを下した(2-0)。久保は79分から出場したが見せ場なく終えている。試合後、マジョルカの監督ビセンテ・モレノは、久保には「時間が必要である」と振り返っている。久保は9月5日と10日の日本代表の活動のため帰国する。

■アトレティコ・マドリー対エイバル(乾貴士) 
乾貴士がエイバル復帰後初出場したアトレティコ戦は、エイバルが2点を先行するものの、その後に3点を奪われ逆転負けを喫した(3-2)。乾は先発フル出場し、開始早々に相手DFへのアフターチャージでイエローカードをもらうなど闘志を見せたが、攻撃ではやや空回り。守備ではチームの強みである統率されたプレッシングで貢献した。

【2部】
■レアル・サラゴサ(香川真司)対エルチェ
前節初ゴールを記録した香川真司は、この試合でも先発起用された。4-4-2のダイアモンド型のトップ下で出場した香川だったが見せ場を作れず71分に途中交代となった。試合は87分にFWスアレスがPKを決めてサラゴサが勝利している。

■ラージョ・バジェカーノ対デポルティーボ・ラ・コルーニャ(柴崎岳)
開幕から3試合続けてスターティングメンバーに名を連ねた柴崎岳だが、64分に今季初の途中交代となった。前節に初アシストを記録したが、失点にも関与したことから序列に影響が出たか。
久保同様に日本代表へ合流するが、リーガ2部はインターナショナルブレイクがないためチームはリーグ戦を行う。柴崎にとっては痛い離脱となる可能性も...。チームも2試合続けて3失点を喫して2連敗となっている。

■ジローナ対マラガ(岡崎慎司)
岡崎慎司はチームのサラリーキャップ問題が解決しないため未だに出場登録が済んでいない。マラガは主力選手の売却に動いているが、現地の報道では岡崎の他クラブへの移籍の可能性も取り沙汰されている。
なお、マラガはジローナに0-1で敗れている。

【3部】
■FCバルセロナB(安部裕葵)対ヒムナスティック・タラゴナ
安部裕葵は、エスタディオ・ヨハン・クライフでの初の公式戦となった第2節ヒムナスティック・タラゴナ戦に先発フル出場した。安部は書類手続きが遅れたことで開幕節を欠場していたが、今節は4-4-3の左ウィングで先発に名を連ねた。

安部はドリブル突破からのシュートやヘディングで決定機を迎えるなど見せ場を作った。試合はバルサが2度のリードを守りきれず2-2のドローとなっている。
上々のバルサ公式戦デビューとなった安部は、2日から始まるU-22日本代表の北米遠征に合流する。

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