LAギャラクシーのイブラヒモビッチ photo/Getty Images

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「ユナイテッドが必要とするなら、俺はここにいる」

現在MLSのロサンゼルス・ギャラクシーでプレイするFWズラタン・イブラヒモビッチは、古巣マンチェスター・ユナイテッドにこのようなメッセージを送っていた。もちろん復帰は簡単に実現するものではないが、マンUもイブラヒモビッチに頼りたくなっているのではないだろうか。

イブラヒモビッチは今年3月よりスタートしたMLSの2019シーズンで、ここまで23試合を戦って23得点と大暴れしているのだ。37歳になった今も得点力は驚異的で、欧州でも問題なく得点を積み重ねることができるだろう。

そこでスペイン『as』が注目したのが、マンUの他のFW陣との比較だ。もちろんプレミアリーグやチャンピオンズリーグとMLSのレベルが同じということはない。ただ、今年3月からの成績を振り返るとイブラヒモビッチ1人でマンUのFW陣全員を上回る得点数を挙げているのだ。

イブラヒモビッチが今年3月からの23試合で決めた得点数23点に対し、マンUは3月からのプレミアリーグ、チャンピオンズリーグ、フレンドリーマッチを合わせた計23試合でマーカス・ラッシュフォードが8得点、アントニー・マルシャルが6得点、すでにマンUを退団したロメル・ルカクが2点、若いメイソン・グリーンウッドが2点となっている。つまりFW陣を合わせると18得点だ。イブラヒモビッチ1人の数字が上回る。

この数字だけで優劣を決めることはできないが、マンUはルカクも退団して大型ストライカーが不足している。イブラヒモビッチがいればと考えるサポーターもいるだろう。相手がMLSでプレイしている選手とはいえ、マンUのFW陣が1人の男に得点数でリードを許すのは問題か。

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