11人が代表で離脱したバルサ

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サッカー界のカレンダーは9月に入り、代表チームが試合を行う最初の中断期間に入る。ヨーロッパ大陸では引き続き来年の夏に開催されるユーロ2020の予選が行われ、スペイン代表はエル・モリノン(スポルティング・ヒホンの本拠地)で代表戦を行う。

この国内リーグの中断は、当然ながらエルネスト・バルベルデ率いるチームに影響をもたらす。
具体的にはトップチームの11人もの選手達が各国の代表チームに招集されている。

ルーマニア戦とフェロー諸島戦を控えたスペイン代表の新監督ロベルト・モレノにとっても、ジョルディ・アルバとセルヒオ・ブスケツは欠かせない存在であり、今回も招集を受けている。

フランス代表を率いるディディエ・デシャンはアントワーヌ・グリーズマンとクレマン・ラングレ、そして負傷したマンチェスター・シティのアイメリク・ラポルテの代わりにサミュエル・ユムティティを追加招集している。

オランダ人のフレンキー・デ・ヨングも招集を受けており、ネルソン・セメドもポルトガル代表に、そしてマルク=アンドレ・テア・シュテーゲンもドイツ代表に招集されている。

また、バルサでの3試合で一度も起用されていないイヴァン・ラキティッチもクロアチア代表に選出されている。

開幕戦以降選外となっているカルレス・アレニャもU-21の2022ユーロ予選に臨むスペイン代表に選ばれている。

一方で南米組は、アルトゥール・メロがコロンビアとペルーと親善試合を行うブラジル代表に招集されたのみである。

従って、バルセロナに残るのはジェラール・ピケ、セルジ・ロベルト、ラフィーニャ、アルトゥーロ・ビダル、ワゲ、トディボと5人の負傷者(レオ・メッシ、ルイス・スアレス、ウスマン・デンベレ、ネト、ジュニオル・フィルポ)である。

メッシとスアレスは9月14日(土)に行われるバレンシア戦ではコンディションが整っているかもしれない。
デンベレはさらに多くの時間が必要であり、彼の復帰戦は第6節(日本時間9月25日4:00〜)のビジャレアル戦になることが予想されている。

GKのネトは月末までの復帰は厳しいと考えられているものの、リハビリを続けている。そしてジュニオル・フィルポが先週に左膝内側の靭帯を痛め、新たに負傷者リストに加わっている。

バルベルデは今週、3回のトレーニングを計画しており、すべて午前中(11:00〜)に行われる予定である。練習可能な選手達は月曜日から水曜日までトレーニングを行い、週の残りはオフが与えられるようだ。

4日間の休養が与えられた後、9月9日(月)からシウタ・エスポルティーバで練習が再開される。

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