19-20イングランド・プレミアリーグ第4節、アーセナル対トッテナム・ホットスパー。健闘をたたえ合う両チームの選手(2019年9月1日撮影)。(c)Ben STANSALL / AFP

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【AFP=時事】19-20イングランド・プレミアリーグは1日、第4節の試合が行われ、ホームのアーセナル(Arsenal)はトッテナム・ホットスパー(Tottenham Hotspur)に2点のリードを許しながらも追いつき、ノースロンドンダービーは2-2の引き分けに終わった。

 序盤、アーセナルの手薄な中盤につけこんだトッテナムは、カウンターから最後はクリスティアン・エリクセン(Christian Eriksen)が押し込み先制すると、ハリー・ケイン(Harry Kane)のPKでリードを広げた。

 しかし、前に向かう姿勢を見せるなどアーセナルは常に脅威となり、前半アディショナルタイムにアレクサンドレ・ラカゼット(Alexandre Lacazette)が1点を返すと、後半は勝ち点1を手にするに十分値するプレーを見せた。

 71分、ピエール・エメリク・オーバメヤン(Pierre-Emerick Aubameyang)に同点ゴールが生まれると、その後ソクラティス・パパスタソプーロス(Sokratis Papastathopoulos)がネットを揺らすも、オフサイドによりこの得点は認められなかった。

 結局、両チームが勝てたと感じるであろう一戦は勝ち点を分け合うものとなり、プレミアリーグのアウェーゲームで今年1月から勝利のないトッテナムは、またしても敵地で白星を挙げることができなかった。

 4試合を終えて5ポイントのトッテナムは、地元のライバルであるアーセナルに2ポイントのリードを許している。

 ケインは「2-0でリードすれば、たとえ相手がどのチームでも勝利を期待するもの。前半終了間際の失点が流れを変えた」と振り返った。

「あと何本かのラストパスの質がもっと高かったら、もっとチャンスをつくれただろう。それを生かすことができず残念だ。しかしこれがプレミアリーグであり、相手を倒すことができなければ、しっぺ返しを食らうことになる」

【翻訳編集】AFPBB News