マンUのマタ photo/Getty Images

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開幕から4試合。ここまでマンチェスター・ユナイテッドは思うように得点を奪えないもどかしい展開が目立っている。ポール・ポグバ、マーカス・ラッシュフォードにPK失敗があったことも影響しているのだろうが、1-1で引き分けた今節のサウサンプトン戦もシュートを21本放ちながら1点しか奪えなかった。

継続して白星を得るカギは、引いて守る格下をどう崩すかだ。ウォルバーハンプトン、クリスタル・パレス、サウサンプトンと3試合続けて格下相手に勝ち点を取りこぼすことになったわけだが、マンUが安定して勝ち点を稼ぐには格下の守備を何とか打ち破らなければならない。

英『TalkSport』が目をつけたのは、サウサンプトン戦で今季初先発を飾ったMFファン・マタだ。開幕から3試合はそれぞれ数分間しかプレイタイムが与えられなかったが、サウサンプトン戦では68分間プレイ。そのパフォーマンスを同メディアは評価している。

マタは試合開始から30分間で3つのシュートチャンスを演出したのだが、この数字はこれまで攻撃的MFとして先発していたジェシー・リンガードの成績を上回るという。リンガードは開幕から3試合スタメン出場を続けていたが、マタはたった30分でリンガード以上のシュートチャンスを演出してみせたのだ。この数字は見逃せないものだろう。

リンガードは昨年12月から得点もアシストも決めていないことが問題視されていたが、そんな中でマタのチャンスメイク能力にスポットが当たる結果となった。引いた相手を崩す時、巧みなアイディアと左足の精度を誇るマタがキーマンの1人となるかもしれない。

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