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昨年9月、惜しまれつつ天国へと旅立った・樹木希林さん(享年75)。その一周忌を間近に控えた9月10日(火)、テレビ朝日では希林さんを偲ぶ特別番組を放送。

番組では、生前の希林さんとゆかりのある各界のゲスト20人が登場し思い出を語る。

ゲストたちが語るエピソードから見えてきた希林さんの素顔は、【厳しい人】【自分を偽らない、ごまかさない人】【面白がって生きる、愛情に溢れた人】【唯一無二の人】…などなど。とっておきの知られざる希林さんエピソードから、新たな希林さんの魅力を浮き彫りにしていく。

◆広瀬すずが語る共演エピソード「やばーい、どうしよう!」

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2015から17年にかけ、テレビCMで希林さんと共演した広瀬すず。

撮影のエピソードで「(それぞれの役の)設定はあったのですが、(希林さんは)セリフを変えて自由にやられる。カットがかかるまでアドリブが続くので、当時高校生だった自分は“やばーい、どうしよう!”と思っていた記憶があります」と当時を振り返る。

さらに、希林さんから「それじゃあなた言わされているわよ」と厳しい言葉もいただいたと語ってくれた。そんな広瀬が「1000本ノックみたいだった(笑)」と表現した、希林さんの厳しくも優しかった一面とは。

◆又吉直樹が言われた“ある言葉”に…MC・志の輔も仰天

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小説『火花』で芥川賞を受賞したピースの又吉直樹は、希林さんと対談をした際、「はっきりとものを言う強さと優しさが混在している方。言葉が強いというか、ハッとすることを言われます」という印象を持ったそう。

そんな希林さんから、「私の友達が『火花』を読んだけど、良くなかったと言っていたよ」と言われたそうだ。“なんでそれを伝えるんですか…”と又吉も思わず苦笑いとなったようだが、そのあとに希林さんから言われた言葉に「グッときてしまいました」と語る。

スタジオでVTRを見た司会・立川志の輔も思わず驚いた希林さんの言葉とは。

なお番組のナレーションは、映画『海よりもまだ深く』(2016)で希林さんと共演した小林聡美が担当。希林さんへの思いをのせた優しい声にも注目だ。