初の途中交代となったデポルティボMF柴崎岳

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[9.1 スペイン2部第3節 ラージョ3-1デポルティボ]

 スペイン2部リーグは1日、第3節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボは敵地でラージョと対戦した。前半7分にセットプレーで先制したものの、そこから3点を奪われて1-3で敗戦。柴崎はボランチの一角で3試合続けて先発したが、後半19分に今季初めて途中交代となった。

 前節では加入後初アシストを記録したものの、失点に繋がるミスを犯して敗戦の原因となってしまった柴崎。しかし、今節も指揮官の信頼は揺るがず、4-4-2のボランチの一角でスターティングメンバーに名を連ねた。

 デポルティボは前半7分、さっそくMFアゲル・アケツェのFKで直接ネットを揺らし、先制に成功する。ところが18分、MFアドリ・エンバルバの左CKからMFマリオ・スアレスにヘディングシュートを決められると、33分には左サイド攻撃からFWアルバロ・ガルシアに叩き込まれ、前半のうちに逆転された。

 後半は柴崎が中盤を縦横無尽に動き回ってなんとかボールに関わろうとするも、セットプレーの単発攻撃が見られるのみで、なかなか追いつくことができない。すると後半19分、柴崎はMFビセンテ・ゴメスとの交代でピッチを退く。ここまで2試合はフル出場だったが、序列に変化が見られた。

 その後もデポルティボが攻め込む場面は見られたが、後半アディショナルタイムにも波状攻撃から崩されて失点。1-3で敗れ、開幕3試合の戦績は1勝2敗となった。2部リーグはインターナショナルマッチウィークがないため、今月8日にアルバセテ・バロンピエ戦を控えるが、柴崎は日本代表に合流するため一時チームを離脱する。