16歳FWアンス・ファティがクラブ史上最年少ゴールを記録

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[8.31 リーガ・エスパニョーラ第3節 オサスナ2-2バルセロナ]

 バルセロナの16歳FWアンス・ファティが8月31日、敵地で行われたリーガ・エスパニョーラ第3節オサスナ戦(2-2)でクラブ史上最年少ゴールを記録した。クラブ公式ツイッター(@fcbarcelona_jp)によると、記録達成は試合後に知ったようだ。

 8月25日の前節ベティス戦(5-2)で途中出場し、クラブ史上2番目に若い16歳298日でデビューを飾ったA・ファティ。今節のオサスナ戦で初先発を果たすと、0-1の後半6分にFWカルレス・ペレスのクロスを頭で押し込み、同点ゴールを挙げた。

 クラブによると16歳304日でのゴールはクラブ史上最年少。2007年のFWボージャン・クルキッチ(現モントリオール・インパクト)による17歳53日、2004年のFWリオネル・メッシによる17歳312日を大きく塗り替える得点となった。

 また、リーガの歴史では3番目に若いゴール。マラガ時代の2012年に16歳98日でゴールを決めたFWファブリス・オリンガ(現ムスクロン)、2009年に16歳289日で初得点をマークしたビルバオMFイケル・ムニアインに次ぐ記録となっている。

 クラブ史に名を刻んだA・ファティは試合後、最年少記録について「知ったばかり」と明かし、今後に向けて「光栄だ。このユニフォームを着て、もっとゴールを決めていきたい」と意欲を示した。