PSVに加わった堂安 photo/Getty Images

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本田圭佑、吉田麻也、ハーフナー・マイクなどオランダで活躍した日本人選手は過去にもいるが、最も高いレベルを経験したのは元日本代表MF小野伸二だろう。

小野は名門フェイエノールトで5シーズン戦い、2001-02シーズンにはUEFA杯制覇も経験。オランダのトップレベルで実力を存分に発揮し、日本人旋風を巻き起こしてみせた。

その小野に続く存在となれるだろうか。日本代表MF堂安律が名門PSVへの移籍を果たした。PSVも毎シーズンのようにエールディヴィジの優勝争いに顔を出す超名門クラブで、オランダ『De Telegraaf』は日本人選手がエールディヴィジのトップクラブにチャレンジするのは小野以来のことではないかと注目している。フローニンヘンで実力を証明した堂安は、21歳にしてエールディヴィジ優勝を狙うクラブから認められたのだ。

背番号は25番を選ぶことになったが、このチョイスも実に堂安らしい。オランダ『Eindhovens Dagblad』によると、堂安は2と5を足すとラッキーナンバーの7にもなり、2と5をかけると10になることから25番を選んだようだ。

そしてPSVは今季クラブとして25度目のエールディヴィジ制覇を目指して戦うことになる。その偉業に25番を背負う堂安はどこまで貢献できるのか。PSVはヨーロッパリーグにも参戦しており、こちらも楽しみだ。

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