FWネイマールがバルセロナ移籍を断念か

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 今夏にサッカー界を賑わせたブラジル代表FWネイマールの去就は、パリSG残留で決着することになりそうだ。フランス『レキップ』が1日、同選手がパリSGに残ることを家族に伝えたと報じている。

 ネイマールは今夏のパリSG退団を希望し、これまで古巣のバルセロナやライバルのレアル・マドリーが獲得に動いていることが伝えられてきた。

 特にここ数日で移籍の可能性が盛んに報じられたのはバルセロナ。クラブは高額な移籍金に加え、MFイバン・ラキティッチやFWウスマン・デンベレなどの譲渡も容認する構えだった。さらにネイマール自身も古巣復帰の実現に向け、移籍金の一部にするために2000万ユーロ(約23億円)の支払いを申し出たとされていたが、パリSGの求める条件には至らなかったという。

 移籍市場の閉幕が2日に迫る中、ネイマールは今夏の移籍を諦め、8月31日に交渉を止めることを家族に報告したようだ。