バルサ痛恨の引き分け

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現地時間31日(土)17:00よりラ・リーガ・サンタンデール第3節FCバルセロナ対CAオサスナの一戦がオサスナのホームであるエル・サダールで開催された。

アウェーの黄色のユニホームを纏ったバルサは大勝した前節のベティス戦と同じスターティングメンバーで挑んだ。ジョルディ・アルバはバルサでのラ・リーガ公式戦200試合のメモリアルマッチであった。一方、オサスナは今シーズン1勝1分けの負けなしであり、チームは好調であった。

昨シーズンのリーガ1部とリーガ2部の王者同士の一戦は、開始早々から動いた。

前半7分、先制はホームのオサスナ。右サイドからのクロスに10番のロベルト・トーレスが左足を振りぬいた。 バルサは3試合連続で先制点を奪われることとなった。(0-1)

ホームの力強い声援を受けたオサスナのハイプレスになかなかバルサは有効なビルドアップができず主導権が握れない。パス回しの中心であるゲームキャプテンのブスケツもオサスナの厳しいマークにあい、うまくチームを回せない。

前節大活躍のバルサの“17番” もうまくボールに絡めず、本来の力を発揮出来ない。

流れを変えて逆転したいバルサは後半から、期待の神童16歳アンス・ファティをネルソン・セメドに代えて投入した。セメドが務めた右SBにセルジ・ロベルトが入り、インテリオールにはラフィーニャが入った。

早い時間に追いつきたいバルサは攻撃時のブスケツのポジショニングを上げ、徐々に得点の匂いがし始める。

後半5分、バルサが同点に追いつく。決めたのは前節バルサトップチームデビューを果たした16歳の神童アンス・ファティ。カルロス・ペレスの右からのクロスを相手DFに競り勝ちヘディングでゴール右隅に流し込んだ。このゴールでアンス・ファティはラ・リーガでゴールを記録した最も若い選手となった。(1-1)

後半8分、逆転に向けラフィーニャに代えアルトゥ―ルを投入する。

後半18分、バルサ監督バルベルデの采配が的中する。PA内でパスを回し、最後はアルトゥ―ルが相手のマークをはがし、ゴール左隅に流し込み、逆転に成功する。このゴールは、アルトゥ―ルはバルサでの公式戦初ゴールとなった。(2-1)

後半34分、オサスナが試合を再び振り出しに戻す。PA内でオサスナのシュートブロックに向かったピケの手にボールがあたりハンドの判定。ロベルト・トーレスが落ち着いて決め、2得点目を記録した。

後半43分、バルサ最後の決定機。アルトゥールのスルーパスに抜け出したペレスがキーパーと1対1になり、キーパーを抜きに行くもタッチミスでチャンスを逃してしまう。

第1節で黒星を喫したため、前節に続き、勝って勝ち点3を得たいバルサであったが、格下である昇格組のオサスナに痛い引き分けとなった。

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