マンUのジェイムズ photo/Getty Images

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VARが導入されたことで審判の目を欺くシミュレーション行為は通用しにくくなっているが、今でもダイブの判定でイエローカードを受ける選手はいる。プレミアリーグ開幕から3試合で2枚もダイブでイエローカードを受けたのが、マンチェスター・ユナイテッドに加入した快速FWダニエル・ジェイムズだ。

やや不運にも思える判定だったが、ジェイムズはすでに2枚もダイブでイエローカードを喰らってしまった。これによって急速にジェイムズがダイバーなのではとの認識が広がりつつある。

英『Squawka』はさっそくプレミアリーグでのシミュレーション行為を振り返っているが、2006-07シーズン以降ダイブで最も多くのイエローカードを受けたのはトッテナムでプレイしていたFWガレス・ベイルで7枚だ。ジェイムズもダイブと取られないよう気を配るだろうが、ベイルの数字を見ても3試合で2枚はかなりのハイペースと分かってくる。

またベイルもジェイムズも同じウェールズ代表選手というのも興味深い。偶然の一致ではあるものの、ベイルに続くウェールズのスピードスターはプレミアの審判団から注意深くチェックされるターゲットになってしまった。

今もプレミアリーグでプレイしている選手のダイブ記録を見てみると、クリスタル・パレスMFウィルフリード・ザハ、MFジェイムズ・マッカーサー、マンチェスター・ユナイテッドMFアシュリー・ヤングのイエローカード4枚が最多となっている。このペースならジェイムズはあっさりとこの数字に届いてしまうことになり、ここは気をつけたいところ。

不運な部分もあったが、ジェイムズは立て続けにイエローカードをもらったことで余計な注目を集めてしまっている。同メディアはジェイムズが「プレミアリーグ最悪のダイバーと評価される恐れがある」と伝えており、そんな不名誉な称号だけは避けてほしいところだ。

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