ボルシア・ドルトムントは土曜夕方より行われる1.FCウニオン・ベルリン戦にて、アクセル・ヴィツェルが欠場を余儀なくされる事を発表した。クラブ側によればベルギー代表は、内転筋付近に筋損傷を抱えているという。

 今の所はまだ、離脱期間については特にあかされてはいないが、ただちょうどこれから代表戦期間へと入ることから、その後の試合から再びオプションとなる可能性はあるだろう。なおこれからサン・マリノやスコットランドとのユーロ予選を迎えるベルギー代表については、木曜日に参加が見送られたことが明らかとなっている。

 30才のベテランMFは昨夏にボルシア・ドルトムントへと加入。それ以来、中盤のキープレイヤーとしての立場を確立すると、これまでブンデス35試合に出場して4得点、3アシストをマーク。そして今シーズンでも、開幕からここまで2試合でフル出場を継続していた。
 
移籍の可能性はゲレイロのみ


 この夏の移籍市場では、非常に積極的な動きを見せていたボルシア・ドルトムント。移籍市場も残すところあと僅かとなったが、ヴァツケCEOはフィールドプレイヤー26名、GK3人という構成に「とてもうまく」チーム作りができたと胸を張る。「決して多すぎるということはない。全ての選手たちが必要となってくるよ」だがその中で唯一、移籍の可能性が残されているのがラファエル・ゲレイロということになるのだが、仮にそれが実現に至らなかった場合には、改めて来夏まで残されている同選手の無償での放出を避けるため、契約の延長を目指していくこととなる。