日本代表メンバーを発表した森保監督。意気込みを語った。写真:茂木あきら(本誌写真部)

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 日本代表は8月30日、9月5日に茨城県立カシマサッカースタジアムで行なわれるキリンチャレンジカップのパラグアイ戦、そして9月10日のカタールワールドカップ・アジア2次予選初戦のミャンマー戦(アウェー)に臨む日本代表23人を、9月2日から北中米遠征に臨むU-22代表のメンバーとともに発表した。
 
 森保一監督は冒頭、「カタールのワールドカップのアジア予選、ミャンマー戦に向けて、キリンチャレンジカップでパラグアイを迎えて、鹿島で良い準備をして、ミャンマーでワールドカップへの良いスタートを切りたいです」と説明。
 
 指揮官は6月のキリンチャレンジカップ、そしてブラジルで開催されたコパ・アメリカに続いて久保建英を招集。久保はレアル・マドリーからマジョルカへ期限付き移籍したばかりだが、その選出理由と現在の評価を次のように語った。
 
「選考の理由は6月のキリンチャレンジやコパでプレーをして、そこでの彼のクオリティを考えて招集しました。コンディションに関しては、試合だけでみると十分ではないかもしれませんが、プレシーズンではレアル・マドリードで出ていたのは分かっています。少し前の段階では90分のゲームを経験しているので、問題ないと思っています。
 
 また期待したいのは自分の持っているものをすべて出し切ること。自分が成長するためにギラギラしたものを見せてもらいたいです」
 
 今回の2連戦でも久保がどんなパフォーマンスを見せるのか、多くの注目を集めそうだ。
 
取材・文●本田健介(本誌編集部)

【日本代表PHOTO】キリン杯・パラグアイ戦、W杯アジア2次予選・ミャンマー戦に臨む招集メンバー23人