猛烈な大雨と川の氾濫で佐賀・大町町の鉄工所のタンクから漏れた大量の油は、1キロほど離れた順天堂病院に流れ込んでいるだけでなく、すぐわきの六角川に流れ込み、有明海の汚染が心配されはじめている。

鹿児島大学水産学部の宇野誠一准教授は「有明海はムツゴロウで有名ですが、油が入ると、濃度が低くても稚魚や卵は死に至る可能性があるし、名産の海苔は臭いがつき、商品価値に影響します」と指摘する。

高木美保(タレント)「これからは、こうした記録的大雨が常態化する可能性があるわけで、それの適用対策をやって行かねばならない時代になったんですね」