出頭した梁鉉錫氏=29日、ソウル(聯合ニュース)

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【ソウル聯合ニュース】韓国の人気グループBIGBANG(ビッグバン)が所属する大手芸能事務所YGエンターテインメントの創業者で、代表プロデューサーを先ごろ退いた梁鉉錫(ヤン・ヒョンソク)氏(49)が29日午前、常習賭博や性売買あっせんの疑いで取り調べを受けるため、ソウル地方警察庁に出頭した。

 梁氏は常習賭博と外国為替取引法違反、性売買あっせんなどの行為の処罰に関する法律違反の容疑で立件されている。この日、ソウル地方警察庁に到着した同氏は、常習賭博と外国為替取引法違反の容疑に関する報道陣からの質問に「警察の捜査に誠実に臨む」と繰り返した。性売買あっせんの疑いに対する質問には黙ったままだった。

 梁氏は米ラスベガスのカジノに頻繁に出入りして賭博を行い、現地で金を借りて韓国で返済する方法でギャンブル資金を調達した疑いがもたれている。

 また、2014年にソウル市内の高級飲食店で外国人資産家を接待した際、遊興酒店(キャバクラなどの風俗店)で働く女性を動員した疑いもある。これに関し今年6月に参考人として調べを受けているが、容疑者として警察で取り調べを受けるのはこの日が初めてとなる。