台湾の大手醤油メーカー「WAN JA SHAN BREWERY」がAppleと協力してクリーンエネルギープロジェクトを進めるようです。このプロジェクトは醤油工場の屋根の上にソーラーパネルを設置して発電を行うもので、今年末までに開始されると報じられています。

クリーンエネルギープロジェクト

Appleはクリーンエネルギーの利用に積極的な企業の一つとして知らています。Appleは自社で使う電力をクリーンエネルギーに転換するだけでなく、サプライヤーがApple向けに部品を生産する工場で使用する電力についても、クリーンエネルギーへの転換を支援しています。
 
今回の台湾の醤油工場の屋上(約50,000平方メートル)に設置するプロジェクトもその一環であると考えられます。なお台湾にはApple向けの部品工場で100%クリーンエネルギー利用を目指すDSM Engineering Plasticsの工場があります。
 

その他にも台湾にはApple向けの部品を製造するサプライヤーの工場が多数存在し、このプロジェクトで発電された電気がこれら工場に供給されるのかもしれません。5万平方メートルの屋上に設置されるソーラーパネルでそのすべてを賄うことは不可能ですが、クリーンエネルギー使用率100%を目指すAppleにとっては必要な第一歩だと考えられます。
 
今後、Appleが進めるサプライヤーのクリーンエネルギー利用率向上の目標達成のため、世界各国の企業とAppleがこの分野で提携していくことになると予想されます。
 
 
Source:9to5Mac
(KAZ)

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