“株価操作の疑い”キョン・ミリの夫、控訴審で無罪判決

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株価操作の疑いが持たれている女優キョン・ミリの夫イ氏が、控訴審で無罪を宣告された。

ソウル高等裁判所刑事2部は8月22日、資本市場と金融投資業に関する法律違反の疑いについて、控訴審でKOSDAQ(コスダック:韓国の証券市場)上場企業A社の元理事であるキョン・ミリの夫イ氏に無罪を宣告した。

キョン・ミリの夫は2014年11月から2016年2月にかけてKOSDAQ上場企業の理事を務め、代表キム氏らと共謀して株価を操作し、23億7千万ウォン(約2億3700万円)の不当な利得を得た疑いが持たれている。昨年11月、初旬に資本市場と金融投資業に関する法律違反の疑いに関する第1審で、懲役4年の実刑と罰金25億ウォン(約2億2千万円)を宣告された。

しかし、9ヶ月後にイ氏は嫌疑を晴らした。共に起訴されたA社の元代表キム氏も、第1審で懲役3年に罰金12億ウォン(約1億円)の宣告を受けたが、控訴審では無罪を宣告された。

裁判所はイ氏とキム氏が法に違反したと認められるほど重大な虚偽事実を公示していないと判断した。