シント=トロイデン、HSVから伊藤達哉を完全移籍で獲得!

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シント=トロイデンは22日、ハンブルガーSV(HSV)から日本代表MF伊藤達哉(22)を完全移籍で獲得した。契約期間や移籍金などは発表されていないが、背番号は「23」を着用する事が発表されている。

シント=トロイデンは伊藤のプレースタイルについて、「サイドでのドリブルを得意とするアタッカー」と紹介しており、サイド攻撃を基本とするシント=トロイデンの攻撃力アップに期待しているとのこと。

また、シント=トロイデン立石CEO(最高経営責任者)は、公式サイトで「伊藤選手は高校卒業からドイツでプレーしていたので、すぐにベルギーの環境にも馴染めるかなと思っています。得意のドリブルを活かして、STVVの攻撃を活性化してくれることを期待しています」と、コメントしている。

伊藤は2015年夏、柏レイソルの下部組織からハンブルガーSVのアンダーカテゴリーに入団。2017-18シーズン途中からトップチームに引き上げられ、公式戦37試合に出場して3アシストをマークした。だが、昨シーズンは出番が減少。今シーズンは今夏の時点で下部チームに降格となり、移籍の可能性が浮上している状況だった。

なお、シント=トロイデンは現在、日本代表GKシュミット・ダニエルや、FW鈴木優磨が所属。今シーズンのジュピラー・プロ・リーグはすでに4試合を消化しており、ここまで1勝3敗の12位に位置している。