あおり運転と傷害容疑で逮捕された宮崎文夫容疑者(43)と、犯人隠避などの疑いで逮捕された喜本奈津子容疑者(51)はきのう20日(2019年8月)、送検された。

宮崎を古くから知る理髪店を経営する男性は、21年前に仕事のカットモデルとして宮崎に声をかけたという。「彼はくせ毛で、その時のヘアスタイルがくせ毛っぽい感じの方が良かったんです。背もそこそこ高かったし、引き受けるということだったので依頼しました」と話す。

宮崎は学生だった当時から高級車に乗り、高級ブランドの財布やバッグを持っていたという。「割とプライドの高い感じだったので、たぶんこういうの(カットモデル)は好きやったんちゃうかな」と男性は話していた。

あおり運転・傷害の4日前にも喜本奈津子と謎の行動

喜本の素顔も明らかになってきた。「週刊文春」(8月29日号)で、実家の近隣住人は「奈津子は気性が荒く、よくクレームをつけられました。自転車とかを彼女の家の近くに置いていたら、警察を呼ばれたことも」と証言している。約10年前に父が他界した後、母への家庭内暴力がひどくなり、「鍵を閉めて家に入れないようにしたこともあり、お母さんから『泊めてくれ』と頼まれたこともあります」と話している。

50年来の知人だという女性は、「ビビット」の取材に「みんなビックリしました。まさかあんなことする感じの女性ではなかったです。表に出るときもキチッとメイクして、服装もキチッとしてました」と話した。最近は、実家に一人暮らしをしていたが、3カ月前から突然いなくなったという。

常磐自動車道のあおり運転・傷害事件を起こす4日前、宮崎は理髪店経営者を訪ねてきて、喜本らしき女も一緒だったという。

司会の国分太一「謎の行動です」

堀尾正明キャスター「激しい性格の2人が、車というツールに乗ることによって激しさを増してしまったのでしょうか。恐怖を覚えます」