Photography:VOLKSWAGEN Group Japan

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世界的ベストセラー、CセグメントのベンチマークとなるのがVW(フォルクスワーゲン)のゴルフ。1974年の誕生から7代目となる現行モデルまで、「世界中の誰もが使いやすく乗りやすいピープルズカー」として進化してきた。

 初代ゴルフ

国内では、通常のガソリンエンジンモデルに加え、ハイパフォーマンスモデルのGTIとR、プラグインハイブリッドのGTE、EVのe-ゴルフをラインナップしていたが、さらに今回、ディーゼルを搭載するTDIがついに導入され、10月1日から販売されることとなった。ライバルのメルセデス・ベンツAクラス、ボルボV40などにはすでにディーゼルモデルが用意されているので、待望のベンチマークへの追加ということになるだろうか。ちなみに、本国で登場した、FRからFFになる3代目のBMW1シリーズにもディーゼルエンジンが用意されている(国内現行モデルにもラインナップしている)。

ゴルフに搭載されるのは、150ps/340Nmを発生する2L直4DOHCディーゼルターボ。7段DSGとの組み合わせで燃費は18.9km/l(WLTCモード)を実現、もちろん日本のポスト新長期規制もクリアする。



併せて豪華装備を加えた特別仕様車のマイスター(Meister)をTDIモデルにも設定した。こちらはデジタルメーターやパークディタンスコントロールなどを標準化、上級グレードのハイラインではレザーシートなども備わっている。TDIのラインナップは、TDI コンフォートライン(323万円)、TDI コンフォートライン マイスター(353.9万円)、TDI ハイライン(362万円)、TDI ハイライン マイスター(391万円)となる。 

 VWゴルフヴァリアント

ゴルフのステーションワゴンバージョンとなるヴァリアントにも同様にTDIモデルが追加されている。こちらの燃費は17.7km/l。ラインナップもハッチバック同様で、TDIのラインナップは、TDI コンフォートライン(337万円)、TDI コンフォートライン マイスター(367.9万円)、TDI ハイライン(376万円)、TDI ハイライン マイスター(405万円)とされた。

 VWシャラン

さらに、ミニバンのシャランにもディーゼルエンジン搭載モデルを追加設定。こちらは177ps/380Nmの2Lディーゼルターボエンジンを搭載、燃費は14km/lとなっている。価格は529.6万円。

※価格はすべて消費税10%込価格