今夏のフランス大会は16強で涙を呑んだなでしこジャパン。4年後は自国開催で2度目のW杯制覇を狙う!? (C)Getty Images

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 FIFA(国際サッカー連盟)は8月18日、2023年に行なわれる女子ワールドカップの招致に関する今後の流れを発表した。今回新たにベルギーが開催に名乗りを上げたことが明らかとなり、FIFAは「過去最大数を更新し、立候補国は10に達した」と伝えている。
 
 以下が、これまでFIFAに対して立候補を表明している10か国だ。
 
・日本
・韓国(北朝鮮との共同開催を視野に入れる)
・ブラジル
・コロンビア
・アルゼンチン
・ボリビア
・オーストラリア
・ニュージーランド
・南アフリカ
・ベルギー
 
 今年9月2日までに招致の意思確認が行なわれ、立候補国は同12月13日までに開催および招致の計画書をFIFAに提出するが、新規の受付も同日をリミットに容認されるという。年明けの1月から2月にかけてFIFAによる視察・調査を受け、2020年5月のFIFA総会で開催国が決定する予定だ。
 
 もし日本がホストカントリーに選ばれれば、FIFA主催の女子大会開催は2012年のU-20女子ワールドカップ以来、2度目となる。

 
 すでにFIFAは次回の女子ワールドカップから、現行の出場国24から32に増枠されることが確定している。今夏のフランス大会での大成功を経て、さらなる進化を遂げる世界女王決定戦。はたして史上最大規模となる“祭典”が日本で開催されるのか、いよいよ大注目の招致レースがはじまる。
 
構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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