志村けん、ピース又吉らと東京のんびり旅へ。そこに市川猿之助と千鳥が乱入！

8月18日（日）に放送される『志村けん聞録〜東京・昭和遺産と江戸職人をめぐる旅〜』。志村けんが、いよいよ来年にオリンピックを控えた東京の昭和遺産と“江戸職人”をめぐる旅へ出る。

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志村けん一行が“のんびり旅”を繰り広げるスペシャル企画の第4弾。今回は、志村と案内人役のピース・又吉直樹、タレントの鉢嶺杏奈が東京の昭和遺産と“江戸職人”をめぐる旅へ。

しかし、道中で市川猿之助と千鳥が乱入！ いったい何が起きるのか…？

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実は東京には、知る人ぞ知る伝統の技を継承する職人たちが数多く暮らしている。

まず一行は、著名人御用達の硯（すずり）を作る“製硯師（せいけんし）”を訪問。いったいどんな人物なのか？　そして、その技とは？

また、多くの文化人から愛されてきたバーテンダーの巨匠とも対面！　彼のシェイカーさばきとその歴史に、一行はすっかり感心だ。

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そして一行は、元和食料理人の作る焼肉を味わうことに。これには…おいしすぎて悶絶！

また、御年91歳という凄腕うなぎ職人の絶品うな重に感動の嵐が巻き起こる。

さらに、三味線職人の店では志村が津軽三味線の音色を生披露する場面も！　未来に残したい職人技、風景、グルメに志村けんがうなりまくる。