4回、2ランを放ち坂本勇(左)とハイタッチを交わす岡本(撮影・棚橋慶太)

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 「巨人2−1阪神」(16日、東京ドーム)

 巨人が逆転勝ちで連勝、リーグトップの60勝目を挙げた。

 1点を追う四回1死から岡本が右中間席へ22号2ランを放ち逆転した。「最高の結果になりました。桜井さんが粘って抑えてくれていたので、逆転できてよかった」と6試合ぶりの一発を喜んだ。

 先発桜井は初回に犠飛で1点を失ったが、自己多投球数の125球、6回1/3を6安打1失点で7勝目を挙げた。「和真(岡本)のホームランに助けられたので感謝しています」

 八回1死一、三塁のピンチも3番手大竹が、大山を三ゴロ併殺打に仕留めた。九回も1死二塁のピンチもあったが、デラロサが締めた。

 終盤のピンチをしのぎ接戦をものにした原監督は「なんていうんでしょう。2−1ですか。勝つためにはこういうことがなければいけない」と話した。