経営アドバイザリー委員会の座長を務める川上和久氏

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 吉本興業は16日、社内改革を目的に設置した、有識者らによる「経営アドバイザリー委員会」の第2回会合を19日に開催すると発表した。

 同社の芸人が反社会勢力の宴会に出席して金銭を受け取った問題を発端とした騒動を受けてのもの。第1回は8日に開催され、所属タレントとの契約について代理人が介入できる「専属エージェント契約」を導入する方針が明らかにされた。

 会合のテーマは

(1)反社会的勢力の完全排除のために何を実行すべきか

(2)所属タレントらとの契約に関して

(3)コンプライアンス体制の検証とあり方

(4)コーポレート・ガバナンスあり方

で、19日の会合では(1)と(2)について集中協議される。