開幕前の記者会見で久保建英に言及するジダン「ここに残ることを願う」

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レアル・マドリーのジネディーヌ・ジダン監督が、リーガエスパニョーラの開幕を前に記者会見に出席。様々な質問に答える中で、日本代表MF久保建英についてもコメントした。スペイン『マルカ』が伝えた。

マドリーは17日、2019-20シーズンのリーガエスパニョーラ開幕戦でセルタと対戦する。

記者会見では、開幕戦の他、移籍が噂される選手についても様々な質問が飛んだ。

そんな中、レアル・バジャドリーへのレンタル移籍が再三噂されている久保についても言及。将来を支える選手として期待しているようだ。

「彼はレアル・マドリーの選手であり、未来がある。全てが起こり得る可能性があるが、彼がカスティージャとともに、ここに残ることを願っている。それは未来だ」

マドリーのEU圏外枠の3つはすでに埋まっている状況で、久保はこのままではトップチームでプレーできない状況。1部のチームへレンタル移籍するか、カスティージャに所属させるのか、決断が迫られている状況だが、ジダンはクラブの将来を支える1人と考えているようだ。

また退団が噂され、昨シーズンまでバイエルンにレンタル移籍していたコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスについては「彼は元気だ。チームにいることを嬉しく思っている」と残留を望むとも取れるコメントを残せば、同じく移籍が噂されていたウェールズ代表MFガレス・ベイルについては「彼は去ったかに思えたが、ここに居る。誰もがそうであるように、私は彼を頼りにする」とコメント。両選手ともチームに残る可能性が高そうだ。

一方で、加入が報じられているパリ・サンジェルマンのブラジル代表FWネイマールやマンチェスター・ユナイテッドのフランス代表MFポール・ポグバについても質問が飛んだが、「レアル・マドリーの選手ではない。ここに居る選手が重要だ」と多くを語らなかった。