チェルシー所属のカンテ、中盤での役割を語る

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チェルシーのフランス代表MFエンゴロ・カンテ(28)が、今季からチームを率いるフランク・ランパード監督の下での中盤の役割について語った。イギリス『メトロ』が伝えた。

昨シーズンのチェルシーを率いていたマウリツィオ・サッリ監督は、[4-3-3]システムを多く採用。MFジョルジーニョをアンカーに置き、カンテをインサイドハーフで起用していた。

一方、ランパード監督は就任後のプレシーズンマッチで採用していたのは[4-2-3-1]。そのため、カンテの今シーズンの主戦場はダブルボランチの一角になるのではないかと予想されていた。

しかし、14日に行われたUEFAスーパーカップのリバプール戦では、昨シーズンチェルシーがメインで採用していた[4-3-3]システムで戦い、カンテをボランチではなく、インサイドハーフで先発起用。この采配には少なからず驚きの声が挙がっていた。

チームはPK戦の末敗れたものの、カンテは手応えを感じていた様子。120分間戦い抜いたインサイドハーフでのプレーについて、以下のようにコメントした。

「このポジションでプレーすることが好きだし、ここは昨シーズンプレーした場所だ」

「(ランパード)監督はこの位置でプレーすることを僕に頼んだ。チームメイトと何をすべきか分かっていたから、今日は良い試合ができたよ」

開幕戦のマンチェスター・ユナイテッド戦は[4-2-3-1]を採用しており、ランパード監督がどちらのシステムをメインにするかは現時点ではハッキリとしていないが、果たして今シーズンのカンテはどのような働きを見せるだろうか。